TOP
48.34score

水野 貴広

スポンサーOvertex

Ethereumとはなんじゃらホイ

ここに画像が表示されない場合はすでに削除されているか直接のリンクを拒否されている可能性があります


最近Etherの値段が暴騰&暴落してますが、そのプラットフォームであるEthereumがどういうものなのか、ピンとこない人は多いとおもいます。
なので、Ethereumをざっくり解説してみようと思います。
Ethereumを一言で表すなら、「Etherを燃料として動く仮想コンピュータ」です。
このコンピュータ上ではプログラミングが可能で、自分でオリジナルなアプリケーション(以下アプリ)を作れます。もちろん、作ったアプリを一般公開することも可能です。
このアプリを使用するには、Etherが必要となります。そしてアプリを使うたびにEtherの残高が減っていきます。
車を運転していると、燃料ゲージがじわじわ減っていきますよね?あれと同じです。この連想からEtherは暗号燃料と言われたりしますし、実際Ethereumの関連文書でもGassという表現がよく出てきます。
また、ビットコインと同様にブロックチェーンを土台として動いているため、やはりビットコインと同様に、マイニングノードを全て止めない限りこの仮想コンピュータは稼働し続けます。
この辺ちょっとややこしいですね。
整理すると、Ethereum自体はプラットフォームとかサーバとか、そういう類のもので、Ethereum上のアプリを利用するにはEtherが必要、ということです。

こんなややこしいものをあえて採用するメリットはあるのか?AWSやAzureに比べてどこが優れているんだ?という疑問は当然あると思います。
メリットとしてよく挙げられるのは、ブロックチェーンはゼロダウンタイムである、という点。ただこれはゼロダウンタイムの定義によって評価が変わってくるので一概には言えませんし、正直なところどんなメリットがあるのか私にもよくわかりません。(やってる人が楽しい...のはメリットとは言いませんかそうですか)
しかしこの仕組み、一見すると確かにややこしいですが、AWSやAzureを使うために事業者へお金を払うのと、Etherを消費するのと、何か違いがあるのか?法定通貨からEtherに代わっただけじゃないのか?という思いがこの記事を書いてるうちにじわじわと湧いてきました。
意外とこういうところにメリットが潜んでいるかもしれません。

以上、本当にざっくりとした説明ですが、Ethereumとはこのようなものだと捉えてます。
これ以上は私の手に負えないので詳しい人にバトンタッチ。

.

最終更新日:2016-03-23 00:48

コメント (0)